「妹コントローラー優しい巨乳妹を操って俺だけの性処理道具に」

妹ちはるの身体を自由に操作できるコントローラー。
ちはるをいつもおかずにしていた兄が取った行動は……。

内容

ジャンル
おっぱい/妹/中出し/ロングヘア/黒髪/陰毛/腋毛

可愛い妹ちはる。
無職の主人公にもお兄ちゃんと懐いてくれる妹だが、しっかり大人の身体に成長しているちはるを主人公はいつもおかずにしていた。

そんな主人公が購入したアイテムがこちら。
「妹コントローラー」
2500円（税抜価格）の一見普通のリモコンに見えるが、
本当は実妹に向けてボタンを押すと、それに応じたエロい事を強制的にさせてしまうという。

説明書を読んでいる途中で1階のちはるに呼ばれた主人公はリモコン片手に降りた。
キッチンで夕飯の準備をするちはるにボタンをポチ。
「ひゃんっ」
全身をぴくんっと反応させたちはるがブラウスを脱ぎ始めた。
本人の意識はそのままらしく、自分の行動に理解不能な表情と声をあげる。
「ど、どうしたんだちはる!?」
白々しい声をあげる主人公にちはるは
「ち、ちがうの！急に、そのね熱くなって…」
と顔を赤くしながらとうとう下着姿となった。
無地のブラとショーツ。
そのショーツから未処理の陰毛がはみ出している。
プールとかどうしているのだろうか。
そんな妄想と共に主人公の股間も膨らんだ。

そしてついに全裸となったちはる。
清楚な見た目とは正反対のだらしない乳首と剛毛。
（今すぐ味見したい…）
主人公がお触りボタンを押す。

ちはるは主人公の両手を自らの胸と股間に導いてお触りさせ始める。
これまで何度おかずにしたかわからないちはるの身体は、主人公の妄想よりもずっと柔らかくて暖かく、そして良い匂いがした。
興奮と共に主人公の手の動きが激しさを増すと、ちはるの膣がどんどん水気を帯びて音を立て始める。
「くちゅくちゅしないで！」
イけイけイけイけイけイけ……!!
ちはるのひと際大きな声をあげると身体をびくんとさせてイった。
「な…に…これ…っ」
初めての絶頂に身体を震わるちはる。
まだ挿入されたままの指の隙間から溢れ出るマン汁。
膣壁は指に吸い付いていた。
「お兄ちゃん…ごめんね…急に…こんな…ぬいだり…きたないとこ触らせたり…」
その兄のせいでこんな状況になっているとは夢にも思っていないだろう。

てっきり怒られると思っていた主人公は逆に謝られてばつが悪くなる。
だが、目の前のこの状況で股間の方はこのまま治まりようもない。
ちはるとのさらなるえっちを求めて、床に落ちたリモコンのボタンを適当に押した。
（エロければなんでもいい）
と……。

感想

リモコン一つで実妹が性処理道具に生まれ変わるという、妹萌えな世のお兄さん方にとっては夢のようなアイテム。
しかも安い！

衣服の上からでもわかる立派に育ったバストやお尻の魅力に、脱がないとわからない手入れされていない陰毛など、家族だからこそ知りうる真の姿に萌えることだろう。

いつも妹にムラムラしているという~~危篤な~~特殊な性癖を持った紳士は一度読んでみてはいかがだろうか。

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