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「認知症の義父に寝取られる私」


夫の出張中。
自分を亡くなった義母だと思い込んでいる認知症の義父に結衣は抱かれた。

内容
ジャンル
女性視点/女主人公/叔父/義父/人妻/寝取られ/中出し
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夫ひろしが1週間の出張。
その間、まだ赤ん坊の息子裕太と、義母を失ってから認知症気味となった義父を任された妻結衣。

義父は結衣の事を亡くなった義母良江を間違える事が多かったものの、すぐに間違いに気付く程度であった。

夫が出張に出た夜。
裕太を寝かしつけた結衣のもとに義父がやってくる。
「良江。そろそろ寝ないか?」
「わしは先に寝るぞ」

いつものように結衣を自分の妻良江だと思い込んでいる様子だったが、この時結衣は裕太が眠りかけていた事もあって、
「はい」
とつい訂正せずに返事をしてしまう。

そのまま裕太の隣りで眠ってしまった結衣の部屋に再び義父がやって来た。
「…やれやれ。こんな所で寝てしまって…」
「良江。いつまで待たせるんだ」

突然起こされて驚きのあまり体が固まって動けない結衣に義父が抱き着いてきた。
「お…お義父さん。結衣です。お義母さんじゃありません」
いつものようにすぐ我に返ってくれると思い、できるだけ冷静に話しかける結衣だが、義父は結衣の胸を両手で揉むと、スカートとパンツを脱がせた。
自らも下半身を露出して覆いかぶさってくる。
「お…お義父さん。ダメですっ」
義父がペニスを挿入しそうになると結衣は全力で暴れて逃れようとする。
しかし、歳をとっても義父は男。
その力にはかなわずとうとう膣に挿入されてしまう。

結衣の中で様々な思いが巡る中、義父は良江の名を呟きながら腰を振り続けた。
本気で自分の事を義母だと思い込んでいるなら、今夜だけ我慢して自分が何事もなかったように振舞えば、義父が正気に戻ったあとこの一件は夢だと思ってもらえるかもしれない。
そして今後二度とこうならないように気をつければいい。

それしか方法がないと考えた結衣は、義父に自分が結衣だと気付かれないよう、
「お…とう…さん」
と義母が義父を呼んでいたのと同じ呼び方で応えて体のチカラを抜いていった。
途端に義父のペニスが膣の奥までヌルリと入ってきた。
夫のソレとは明らかに違うモノで突かれて、いつもと違う場所をこすってくる。

義父の要求はエスカレート。
キスに始まって、お互い全裸となり、結衣は何度も絶頂させられた。
しかし義父はまだイってない。
そしてついに義父がイク。
中出しされて否認の事が頭をよぎるも、結衣は想像以上の絶頂で自分の中で何かが更新されるのを感じていた。

その後もしばらくの間繋がったままで愛撫し合う二人。
「…ごめんね。ひろし…」
結衣が思わず呟いた瞬間、義父の表情が一瞬止まったような気がした。
部屋へ戻って行く義父だったが、結衣はまだ快楽の余韻の中にあって、その表情が何を意味するのかこの時は考えられなかった……。
感想
寝取られモノとして義父に犯される物語は色々あるが、その義父が本当に認知症で結衣に対して申し訳ない気持ちを持っている部分など、老人が増えていく現代日本の行く末を考えさせられる重いテーマにも感じる。

一方で最初の一回こそ事故と言えるものの、二回目は義父を正気に戻せるかもしれない術を知りながらも、息子裕太が見ている前で義父と交わるなど、結衣の方はすでに虜になってしまっているあたりに、この一家の今後が気になってしまうところである。
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[ 2023年05月30日 19:35 ] カテゴリ:アダルトマンガ/CG集 | TB(0) | CM(0)
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