「地下室調教シミュレーション~両親に売られた私は変態調教を受ける事になりました~」体験版

「地下室調教シミュレーション~両親に売られた私は変態調教を受ける事になりました~」体験版の感想です。
ゲーム内容
ジャンルマニアック/変態/首輪/鎖/拘束具/調教/拘束/羞恥/恥辱/監禁/スカ/陰毛/腋毛

会社を立て直すため両親に売られた黒川ひな。
彼女を買いたいという客に合わせた調教を100日間行うというシミュレーションゲームである。
「……調教って、えっちな事もするんですか?」
けっして痴女というわけではないが、そう問いかけてYESと答えられても動じない容姿の整ったお嬢様。
そんなひなに変態調教の限りを尽くすゲームである。
体験版の流れ

ひなの身体を思いっきり弄ぶ
ゲームは1日単位で進行し、体験版では5日目まで調教できる。
調教時の格好は服から下着まで好きに設定でき、
・触る
・舐める
・道具を使う
といった手段を用いて、彼女を変態プレイに悦びを感じる身体へ調教していく。
ひなの肉体を調教するごとに調教ポイントがアップ。
このポイントが何に影響するのかは不明だが、おそらく一定ポイント貯まることで調教方法など何かが増えていくのだろうか。

ひなの体液を売って新たな衣装や道具を購入
調教したひなの身体からはあらゆるものが排出される。
・汗
・おし〇こ
・マン汁
・マンカス
など、そのどれもが愛好家にとってはとても価値があるものらしい。
それらは1日の始まりで選べるアダルトショップで売って、新しい調教道具や衣装を買うための資金となる。
肉体だけでなく体液まで、ひなの全てがもはやお金を稼ぐためのモノでしかない。
そんな現実に彼女は何を思うのだろうか。

道具を揃えて変態調教
道具を購入することでひなへの調教内容は増えていく。
主人公にとって黒川ひなは大事な商品。
客に満足いただける商品を開発するためには、彼女の人権や尊厳など関係ない。
ただただ、その身体に変態客を悦ばせる感覚を叩きこまれて1日は終わっていく。
感想
製品版では日数経過による陰毛・腋毛・尻毛の要素もあるようだし、商品説明をざっと見ただけでも、精液風呂、食ザー、電流責め、陰毛抜き、尻毛抜き、虫責めといった単語が並んでいる。まさに変態紳士を悦ばせるためのゲームと考えて良さそうだ。
リアルの女性には引かれそうな(つーか絶対引かれる)プレイに興味がある人は、本作のひなちゃん相手に変態プレイを楽しんでみてはいかがだろうか?
関連リンク
・「妖夢員:The Nightmaretaker ~悪魔に憑かれた男~」体験版・「神楽黎明記 ~紅葉の章~」体験版
・「妹 ~団欒の刻~」体験版
・「ソフィアとの秘密」体験版
・「隣人彼女と脱衣ジャンケン」体験版
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