「トー横メスガキッズ〜生意気娘もチンポの前ではみんなオナホ〜」

夜の街で補導員に声をかけられた真美。
彼女のどこまでも大人をナメ切った言動が補導員をブチギレさせる。

内容

ジャンル
着衣/ニーソックス/顔射/中出し/スパンキング/クンニ/潮吹き/貧乳/微乳

夜の街でたむろっていたJ〇の真美。
補導員が帰るよう忠告し、配っていたおにぎりを差し出すが、真美はそれを手で払いのけて一言。
「マジでキッモい」
「てか補導かなんか知らんけどマジお前誰だよｗ」
と馬鹿にした真美の言動に、体を震わせながらもあくまで注意を促す補導員。

すると真美は突然表情と態度を変えて、今日はマジで家帰れないから今晩の寝床用意してくんない？と言い出す。
もちろん内心は目の前のチョロいカモにホテル奢ってもらおうという算段であった。

こうして明日は家に帰る約束でホテルに泊まる事になった真美だが、さらに調子に乗って、帰って行こうとする補導員にマッサージを要求。
太ももなどをわざと触らせつつ甘い声を出し、補導員を童貞だと馬鹿にすると、慌てた補導員のマッサージの手に思わず力が入る。
その痛さにキレた真美が
「マッサージすらまともにできない童貞が……っ!!」
と補導員の頭を足蹴にすると、ついに補導員がブチ切れた。

「メスガキが…大人を…大人をッ。ナメ腐りやがってッ」
息を荒くしながら真美の頭を押さえつけるとパンツを脱がせる。
丸出しになったそのお尻にスパンキング開始。
「ナマイキなッガキにはッお仕置きが必要だよなァッ!!」
何度も叩かれた真美のお尻は赤くなり、股間はじゅわぁっと濡れ始めている。
（コイツ…怒らせちゃダメな奴だった!）
そう思う真美だが後の祭り。

補導員は真美のワレメやアナルを舐め始める。
叩かれて敏感になった真美は感じやすくなっており、指と舌でイカされてしまった。
「ちょっとマンコほじられただけで濡らしちまうザコのくせに調子にのってんじゃねぇぞ…」
そういうと補導員がバキーーンと勃起したペニスを真美の前に出す。
「チンコ欲しいか？欲しいならさぁ。なんか言うことあるよなァ…？」
立場は完全に逆転していた。
「ザコいメスのくせに調子乗ってすみませんでしたぁ」
「おちんちんください…せっくすさせてくださいぃ」
ベッドに座る補導員と、その前で土下座する真美。

ちんこ欲しさに補導員の足を舐め、まんぐり返しになって突いてくださいと懇願する。
こうして調子に乗りまくったナマイキメスガキは絶対オスには勝てないことをその身を持って思い知らされることになるのだった。

感想

ナマイキメスガキにイカされるのではなく、ナマイキメスガキをイカせたい願望がある人向け。

（コイツ…怒らせちゃダメな奴だった!）
（あぁ…オスにメスが勝てるわけないんだ）

など、それまでイキっていた真美が認識した上で、卑屈にも土下座して足まで舐めてちんこ懇願するあたりがスッキリポイントではないだろうか。

そこに至るまでの真美の台詞もまたうまく、そこまでやるかってくらいに補導員を馬鹿にしまくった結果だけに、見ていてスカっとする内容になっている。

確かに補導員のようなタイプが一番怒らせちゃダメなタイプだな。

関連商品

FANZA