「風邪」


夏風邪にかかったゆみ子。
トイレまでたどり着けずにお漏らしして倒れていた彼女を介抱したのは嫌いな叔父だった。
濡れた陰部を洗うべくお風呂場へと連れて行かれ……。
内容
ジャンル学生/セーラー服/中出し/処女

夏風邪にかかり学校を休んだゆみ子。
39度を超える高熱にうなされながらもおし〇こに行きたくなり、床を這いながらトイレへ向かうが我慢できずに途中でお漏らししてしまう。
そのまま気を失っていたところへ叔父が帰って来た。
叔父は倒れていたゆみ子を抱え、心配しながらもなぜかパジャマのボタンをはずして胸を揉む。
そして風呂場へ連れて行くと汚れた股間をシャワーで洗い出した。
「やだよ…こんなの」
「ちゃんと洗わないとかぶれるぞ」
心配しているようでゆみ子のおまんこをじっくり観察。
指を入れて、ついには舐め始めた。
高熱で抵抗できないゆみ子はそのまま愛撫でイカされてしまう。
風呂場から出るとパジャマ代わりとばかりに学校の制服を着せられ、お尻から座薬を挿入されるゆみ子。
そこへクラスメイトの佐藤亮太がプリントを届けに現れる。
ゆみ子がりょーちんと呼んだし、両者の反応を見る限りはかなり仲が良さそうである。
が、ゆみ子は半開きの扉から対応。
その後ろでは叔父がおまんこに指を挿入しており、
「あっ」
思わず感じてしまったゆみ子の声に亮太は心配するが、叔父の言い知れぬ迫力の視線にたじろいでそのまま帰ってしまう。
帰って行く亮太に二階から叔父が
「いつもゆみ子が世話になっているそうだね」
「これからもよろしく頼む――よっ!!」
っと、いい人風に声をかけるが、最後のよっ!!でペニスをゆみ子に挿入。
ゆみ子は心の中で亮太に謝りつつも感じ始めており、これは高熱が見させている夢なのだと考えてしまう。
すると気持ち悪かった叔父の微笑みに愛おしさまで感じてきた。
やがて射精した叔父の精液を舌でぺろっと味わうと、
「もっと…」
と、自らおまんこを開いておねだりを始めた……。
感想
高熱で動けない女子校生ゆみ子を叔父がまんまといただいてしまう。直接行為を見られはしていないものの、おそらく付き合っている亮太に見られながらの叔父とのセックスは寝取られ好きにも軽く響きそう。
叔父はゆみ子を一応心配はしているし、行為の最中に謝ったりもしているあたりに悪人になりきる度胸はないけど、それ以上におそらく女っ気ゼロの下半身に動けない女子校生は刺激が強くて理性が効かないって感じだろうか。
まぁ元々ゆみ子をそういう目で見ていたようなので狙っていたんだろうけど。
二人が同居している理由などは不明だけど、もしかして別の作品で描かれていたりするのだろうか。
あるならそちらも見てみたいな。
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