「少女錬金術師 アネットの冒険」体験版

2Dアクションゲーム「少女錬金術師 アネットの冒険」体験版の感想です。
ゲーム内容

少女錬金術師アネットを操作し、各ステージで素材を集める横スクロールアクションゲーム。
アネットがダメージを受けるごとに
着衣姿→下着姿→全裸
へと姿が変わり、全裸状態でモンスターに接触すると陵辱されてしまう。
この体験版では最初のステージ『妖魔の森』と、タイトル画面から『鑑賞モード』をプレイ可能。
基本操作
【方向キー左右、W・A・D】移動
【方向キー上】ジャンプ
【X】攻撃
【Z】精霊石(ボム攻撃)
【R、B】オナニー
【Q、C】バックステップ
【方向キー左右、W・A・D】移動
【方向キー上】ジャンプ
【X】攻撃
【Z】精霊石(ボム攻撃)
【R、B】オナニー
【Q、C】バックステップ


全裸状態でモンスターに捕まると陵辱され、キー操作連打で抜け出さないとHPが少しずつ削られていく。
代わりにアネットの性的興奮度や快感度を示すLPゲージが上昇。
陵辱シーンでは画面右に出るバーと方向キー操作によって、カメラをズームさせての鑑賞もできる。
なお、今作では普通にモンスターと接触してのダメージではアネットのHPが0になる事はないようで、ゲームオーバーはモンスターの陵辱によってのみ発生する。
『鑑賞モード』

『鑑賞モード』では
・ステージ鑑賞
・ゲームオーバー鑑賞
の、2種類のシーンを選択。
まずは『ステージ鑑賞』。
こちらはステージ中の陵辱シーンを鑑賞できる。
相手モンスターや陵辱パターン、アネットのLP固定など、お好みの陵辱シーンを鑑賞できる。

こちらは『ゲームオーバー鑑賞』。
シーンはループするので、特殊操作や陵辱操作でアネットを好きなように陵辱。
プレイヤーをモンスターと化させる罪作りなモードである。

『鑑賞モード』では
・ステージ鑑賞
・ゲームオーバー鑑賞
の、2種類のシーンを選択。
まずは『ステージ鑑賞』。
こちらはステージ中の陵辱シーンを鑑賞できる。
相手モンスターや陵辱パターン、アネットのLP固定など、お好みの陵辱シーンを鑑賞できる。

こちらは『ゲームオーバー鑑賞』。
シーンはループするので、特殊操作や陵辱操作でアネットを好きなように陵辱。
プレイヤーをモンスターと化させる罪作りなモードである。
感想
ゲーム中のキャラグラフィックが大きく描かれているために1画面内の情報量に乏しく、画面外から敵の思いがけない攻撃を食らう事もあるが、その代わりに陵辱シーンは細かい動きまでハッキリわかるエロさを味わえる(ここが大事)。この体験版でプレイ可能な1ステージだけではゲーム全体の感じまでは掴めなかったが、
『出会うモンスターにはとりあえず襲われる』
ようにしつつ進めて行くのが紳士的なプレイである事はわかった。
モンスターごとの陵辱シーンでの体位が各2パターン以上あるというのも凝っていて嬉しいところ。
また、『鑑賞モード』は細かな指示出しが可能なので実用性は高そうである。


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